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@虎ノ門協同法律事務所
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お別れ会の続報
  私が後見人を務めていた、親族がいらっしゃらない被後見人のお別れ会を21日(木)に主催しました。
 
 正確に言うと、後見業務は御本人の死亡と同時に終了しますので、

・ 委任者の急迫事務処理(民法654条:「委任が終了した場合において、急迫の事情があるときは、受任者又はその相続人若しくは法定代理人は、委任者又はその相続人若しくは法定代理人が委任事務を処理することができるに至るまで、必要な処分をしなければならない」。)

・ 事務管理(民法第697条:急な雨が降った時に隣家の洗濯物を取り込むために隣家に入るようなイメージです)

ということで葬儀は元後見人の私が行うことになります。

 その後は、相続財産管理人の選任の申立をして、引き継ぎをします。

 私は後見人就任のしばらく前からの御本人の情報しか知らないので、御本人のお別れ会のご案内を誰に知らせたら良いのかについても正確な情報が分かりません。

 かつての職場の同僚の方のまとめ役の方と地域のまとめ役の方には連絡したのですが、どの程度の方が参会していただけるか、全く想像つきません。

 葬儀社と打ち合わせでは、施設の職員や関係者で参会者は10名程度かなと想定して準備をしたのですが、なんと31名も参加していただけました。

 これはうれしい誤算ですが、現場はドタバタ!

 翌日の22日(金)は疲労困憊で、午前中は事務所にいかず、ルームウエアのまま、自宅で仕事をしていました。

 午前中に、日本転倒予防学会会長の武藤先生と、別件で電話で話をしたのですが、武藤先生からは「声が死んでる」と言われました。ここ数日の事情を説明し、普段やりなれていないことをやったので疲労困憊という事情を説明しました。武藤先生からは、「週末の土曜日、日曜日はしっかり休養をとるように」との厳命。

 しかし、私は「23日(土)は札幌出張です」と予定を言ったところ、武藤先生は「それはキャンセルするように」とのお言葉。

 でも、私は、鈴木みずえ先生に頼まれて、23日(土)は札幌の「認知症ケア学会」で転倒予防のシンポジウムでシンポジストの一人として行く予定だという趣旨を説明しました。

 これを聞いた武藤先生は、「それはしかたないけれども、日曜日は休むように」とのお言葉。

 後々考えると、「武藤先生は『私の健康よりも転倒予防が大事か!』と思ったのです」という話を昨日のシンポジウムの冒頭で話をして、参加者の気持ちをつかみました。でもよくよく考えると、この話を聞いた人が、「これは冗談だ」と分かってくれているかなと心配をしての投稿です。

 くれぐれも、望月が「『武藤Drは、望月の健康よりも転倒予防が大事だ』と言っていた」などと不用意な発言をされないように御願いします。

 今日はおとなしくしている予定です。月曜日からは、元気に仕事をするよていですので、御心配無用に・・・(^0^)
posted by koichi | 08:28 | 日々雑感 | comments(0) | trackbacks(0) |
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