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@虎ノ門協同法律事務所
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講演を聴くついでにお仕事

 2010年10月14日は日本スポーツ仲裁機構の講演とパネルディスカッションがあり、世界ドーピング防止機構の講演会がありました。

 世界ドーピング防止機構(WADA)と日本・アンチドーピング機構(JADA)の最新の状況について情報を入手してきました。

 大西祥平先生が病に倒れてから、日本相撲協会のドーピング対策もすっかり止まったままになっています。公益財団への移行問題で忙しい状況ですが、ちゃんとしたドーピング対策を行っていることは、相撲文化を守り、継承し、発展させることが公益性を有することの要因の一つでしょうから、この点もないがしろにできないのですが・・・・・。

 14日の講演会には、講演を聴くだけでない他の目的も・・・。このような講演会には、スポーツ関係の方々が集まるので、いろいろな情報交換もあります。14日の講演会では、依頼されている原稿の材料の取材と学会役員人事と相談をしてきました。

 笹川スポーツ財団は、これまでスポーツ白書を5年ごとに作成してきております。2011年に発行されるスポーツ白書第4版の一部の執筆を依頼されています。

 原稿の依頼に対しては、私は自身の勉強の機会として、原則断らないスタンスで対応しているので、今回もお引き受けしました。「競技団体のガバナンス強化をどう実現するか」というテーマ。「先進事例紹介を糸口に、日本のスポーツ界が進むべき方向性を提示する」というのが与えられたお題。
 問題点を指摘するというのなら手持ちの資料で書くことはそんなに難しくないのですが・・・(これはこれでよろしくない現象ですが)。
 「先進事例紹介」「日本のスポーツ界が進むべき方向性を提示する」というのは、手持ちの材料はないし、「取材しないとちょっとかけないな」と思っておりました。
 
 そこで、講演会場に少し早めに行って、その場に居たJOCや文部科学省の方々にいろいろ相談。どなたに取材をすれば執筆材料が集まるかについて大体の目途をつけました。一つ仕事終了。

 会議の終了後は食事をしながら、もう一仕事。日本スポーツ法学会の三役と役員銓衡委員の多くが14日の講演に来ていました。

 パネルディスカッションの後には、日本スポーツ法学会の役員やパネルディスカッションに参加していた若手会員を捕まえて、一緒に食事をしようと誘い、中国料理店に場所を移して、事実上の役員銓衡委員会。

 昼間の会議の場では、固辞されることは解っているので、ビールにもお手伝いいただき、次年度の役員候補の方々を口説いて内諾をいただきました。ついでに、若手にも事務局のお手伝いを御願いしました。これで難問の一つをクリア。

 なかなか充実した夜の企画でした...(^^;;.
posted by koichi | 18:21 | 日々雑感 | comments(0) | trackbacks(0) |
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