台風18号の影響
2013.09.16 Monday
祝日の台風でしたので、外出せずに、おとなしく、自宅で作業をしていました。
アンチドーピングの啓発活動用のPowerPoint完成です。
満潮も重なって、隅田川の河岸のテラスも水没です。
アンチドーピングの啓発活動用のPowerPoint完成です。
満潮も重なって、隅田川の河岸のテラスも水没です。
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@パークス法律事務所
台風18号の影響
2013.09.16 Monday
祝日の台風でしたので、外出せずに、おとなしく、自宅で作業をしていました。 アンチドーピングの啓発活動用のPowerPoint完成です。 満潮も重なって、隅田川の河岸のテラスも水没です。 香川県教育委員会で講義を担当しました
2013.09.13 Friday
香川県教育委員会に招かれて講義を担当しました。 受講した先生方は熱心に聞いておられましたが、現場に活かせてもれえるとうれしいのですが。 産経ニュースが次のとおり報道してくれています。体罰根絶へ「指針」説明会 香川県教委 「暴力は駄目改めて認識」2013.9.13 02:07 運動部活動での体罰根絶に向け、香川県教委は12日、国が作成した指導指針の説明会を高松市で開き、県内の中学、高校の教諭ら約200人が参加した。 大阪市立桜宮高校バスケットボール部での体罰を原因とした自殺など全国で体罰が問題化するなか、文科省は今年5月、部活動で暴力に頼らない適切な指導を示 した指針「運動部活動での指導のガイドライン」を作成。説明会では、この指針作成にかかわった日本スポーツ法学会理事の望月浩一郎弁護士が指針の考え方な どを説明した。 望月弁護士は体罰の無意味さを強調し、生徒や保護者も厳しい指導として体罰を容認している問題点を指摘。そのうえで「厳しい指導とは、厳しい練習をやらせるのではなく、選手自らやっていくことが目標。暴力で従わせても指示待ちの選手になってしまう」と訴えた。 中学校で野球を指導している男性教諭は「暴力では生徒たちに指導の意味も伝わらないと分かった。改めて暴力が駄目ということを認識した」と話した。 別の中学校の男性教頭(58)は「保護者からの期待が大きいことで、厳しい指導が体罰につながることがあるなど参考になった。指摘された問題点を職員間で認識し、共有していきたい」と述べた。 体罰・なぜ運動部に多いのか
2013.09.11 Wednesday
本日「視点・論点 体罰・なぜ運動部に多いのか」の収録をしました。 やりなれないことで緊張しましたが、1度目の収録で2箇所ほど噛んでいますが、OKもらいました。 明日放映とのこと。 2013/09/12 04:20 〜 04:30(NHK総合) 2013/09/12 13:50 〜14:00(教育TV) 試写をみましたが、自分がしゃべっているのを見ると不思議な感じがします。 現在はNHKオンデマンドで聴取できます。⇒ NHKのアーカイブはこちらです⇒ |